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ナレッジ資産化 × グラフ

KnowledgeGraph

KnowledgeGraphは、文書・DB・人の知見に散在する情報を“関係性”として整理し、検索・推論・可視化を強化するナレッジグラフの技術アプローチです。生成AIやエンタープライズ検索と組み合わせることで、回答精度と説明可能性を高めます。

※ KnowledgeGraph は、知識構造設計・ナレッジグラフ活用に関する技術コンセプト(アーキテクチャ名称)です。

対象

散在する文書/規程/FAQ/案件情報/人の知見

技術要素

RDF/LOD/グラフDB/グラフ検索・可視化

効果

横断検索/関連発見/説明可能な回答(根拠提示)

概要

“キーワード検索”だけでは拾えない関連性(人物↔案件↔規程↔システム↔用語)を、グラフとして管理することで、情報探索を強化します。ナレッジの更新・版管理・権限制御を前提に、業務で使える形で整備します。

主な特長

  • 文書・DB・メタデータを“関係”として統合
  • 用語統制(同義語・表記ゆれ)と概念整理を支援
  • グラフ検索で“つながり”を辿れる(関連発見)
  • 生成AI/RAGの根拠(ソース)提示を強化
  • 権限・監査・更新フローまで含めた運用設計

こんなときに効きます

既存資産(システム/ドキュメント/運用ノウハウ)を「捨てずに活かす」前提で、現場のスピードを落とさずに改善を積み上げたいケースに適しています。

ユースケース

規程・ルールの横断参照

規程改定の影響範囲や関連条文を“つながり”で把握。

問い合わせ対応の高度化

FAQ・過去案件・規程を結び、回答の根拠を示す。

データの意味付け

DB項目や用語の定義を整理し、属人化を解消。

構成イメージ

文書/DB/メタデータを取り込み、オントロジ(概念)とスキーマを定義してRDFとして格納。グラフ検索・可視化・API連携により、検索基盤や生成AIから参照できる形にします。

閉域ネットワーク/オンプレ
既存DB・ファイルサーバ・文書管理と連携
権限/監査/ログ設計に対応

導入の進め方

  1. ヒアリング:課題と制約(閉域、データ、権限、運用)を整理
  2. PoC:小さく試して評価軸(精度、工数、運用)を確定
  3. 本番設計:セキュリティ・監査・保守を含めた設計
  4. 展開:対象範囲を拡大し、継続改善へ

※スモールスタート(対象領域を限定)で概念モデルを固め、段階的に領域と連携を拡大します。

よくある質問

RDFやLODの知識がなくても大丈夫?

はい。目的(業務での探しやすさ/資産化)から逆算し、必要な範囲で設計します。

権限制御はできますか?

可能です。利用者・部署・文書種別などに応じた参照制御設計に対応します。

生成AIと併用するメリットは?

根拠提示(説明可能性)と、関連情報の取りこぼし削減に効果があります。

お問い合わせ

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AIソリューション 製品窓口

株式会社共同オリジナルデータ

MAIL:service-desk@kyodo-org.co.jp

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